『結婚式や披露宴、きちんと正装のマナーは守りたいけど、一般的なタキシードでは何となくつまらない、どこかで個性を出せないかな？』
そういった拘りのある新郎様も少なくないのではないでしょうか？
そんな方にはオーダーのタキシードはいかがでしょう？
■タキシード■
黒または濃紺で、生地は代表的なものでカシミア,ドスキン、バラシャなど。シングルブレストまたはダブルブレストで、ピークドラペルでは下襟を、ショールカラーでは襟全体に拝絹（光沢のあるシルクの生地）をつけたものが正式（日中の使用を考慮してあえて付けないものもある）。
※ウィキペディアより
やはりタキシードの基本は黒か濃紺の無地です。
正装のマナーを守って基本に従うなら個性が出せないと思われるかもしれません。
でも、オーダーのタキシードなら、見えない部分で個性が出せるのをご存じでしたか？
既製品やレンタル製品との決定的な違い、それは裏地です。
【いろいろな裏地のイメージ写真を挿入】
オーダータキシードなら自分好みの色や柄の裏地を選ぶことができます。ベーシックな無地から、派手な柄物まで多種多様な種類があります。自分好みの裏地を選ぶことで、タキシードに個性を出すことができます。
表向きはどこからどう見ても一般的な黒や濃紺のタキシードにしか見えないのに、中身は個性的な花柄やペイズリー。
オーダータキシードで正装のマナーを守りつつ、誰にも知られることのない自分だけのお洒落を楽しむのも良いかもしれません。
